京都府宇治市、城陽市の注文住宅・新築住宅・ローコスト住宅（宇治市、城陽市）

M様邸もいよいよ上棟まで進みました。

雨天が続いていますが、現場ではスケジュール通り、進めております。

上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“（むなぎ）と呼ばれる木材を取りつけることを指します。

上棟が終わると、シートで被うため、外壁全てが終わるまではもう全体像を見ることはできません。

しばらく先になりますが、外される瞬間が楽しみでもあり、待ち遠しいです。

M様との打合せは照明の最終プランにさしかかっているところです。

照明で雰囲気がたいへん変わるので、綿密な打ち合わせをさせていただいています。

特に、M様邸は２階にリビングをもっていき吹き抜けがあるので、照明でさらに素敵になるので、ここは是非こだわりたいところですね。